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明石家さんま、フジ27時間テレビ19年ぶり司会

2008.05.19
フジテレビ系夏の恒例番組「FNS27時間テレビ」(7月26日後7・0~27日後9・54)の総合司会を、お笑いタレントの明石家さんまが単独で務めることが15日、分かった。さんまの総合司会は第1、第3回以来、19年ぶり3度目。日本中を笑いに包むべく、“あみだババア”から“ダメダメボーイズ”まで、伝説的キャラクターたちを復活させ、27時間をしゃべり倒す。
 ガソリン税に年金問題、毎日のように起こる凶悪犯罪…。
暗く沈んだ日本を明るくすべく、日本一陽気な男が立ち上がった。
 さんまに話をもちかけたのは、「オレたちひょうきん族」を手がけ、第1回「27時間テレビ」を担当した総合演出の三宅恵介氏。
「今回は最初にやっていたような『笑い』の原点に戻ろうというコンセプト。じゃあ、1回目に帰ると誰だろう?と思った時に、ぼくの中には、さんまさんしかいなかった」と話す。昭和62年にスタート。
昨年までの全21回に何らかの形で出演しているのはさんまだけ。三宅氏は「さんまさんにお願いしたところ、快く…」。「快くはないですよ!」とすかさずさんま。「去年の27時間が終わった後、三宅さんが勝手にぼくの名前を書いて企画書を出してしまい、『今度定年なんで』とお願いされたんです」とこぼした。
 しかし、受けた以上はベストを目指す。
番組では、さんまと三宅氏が「ひょうきん族」などから産んだブラックデビルアミダばばあしっとるけなんですかマンパーでんねん貴子ママダメダメボーイズの7大キャラを復活させ、27時間の中で神出鬼没の登場をする予定だ。
 50歳を超えての27時間トークにさんまは、「週に1回寝ない日があるので、普通の感覚でできると思う。気づくと、『おれ36時間しゃべってるよな』とかありますんで。それほど驚くことではないんです」と涼しい顔。
それどころか、「100キロ走りながらしゃべろうか」と、他局の長時間テレビの目玉も頂こうかという勢いだ。「涙はいらない、感動はいらない。楽しくおもしろいテレビを目指してやるだけです」とさんま。
27時間笑わせっぱなし、という過酷な!?トークマラソンを前に、気合いを入れている。

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